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kami-mokei.com完成品見本

MODELIK li0309 Sd Kfz165 "HUMMEL"
1/25 発行:2003年9号 A4、20枚 完成全長287mm
Sd.Kfz.165 3/4号自走砲フンメル ご存知、長砲身の155mm榴弾砲を搭載した自走砲。ミッションと内装再現、キャタピラは連結かベルトかの選択式

このメーカーは開いた時はフラットな型紙で、これでいいのかっと思うのですが。このメーカーは組み立てた後にウェザリングを自分で加えると言うことで、プラモデルで言うところのベースカラーだと思うと納得できる色で印刷されています。水彩絵の具でさらさらっと軽くするのがよいみたいです。

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基本的に見本になるように素組に近い状態です。キット以外に用意した物は厚紙と手芸用の針金、工業用の綿棒、ヒンジに使った0.3mmピアノ線。接着剤はGクリアー20ml(一番小さいチューブ)4〜5本、木工ボンド少々。

キャタピラは連結式にして機動輪の爪が入る穴を慎重に開けて見ました。予備も入れて208コマ。。。肩こった
穴あけなければえらく楽だったと思います。解説と型紙にもあけろとは書いてありません。

砲のスライドして擦れるはずの部分には、年賀状の時に買ったシルバーの筆ペンでささっと塗りました。
フチ塗りはプラモのカラー使うと楽かもしれないけれど、絵の具を混ぜて近い色作りました。転輪やキャタピラは濃いグレーのサインペンです。完成してから子供の水彩絵の具盗んでドライブラシの要領でシャカシャカっと
 よく見るとあーじゃないとか、ここがないとか有るでしょうが、いいんです紙だし自分が楽しければ。
 


ここは、制作途中の写真です
左上、全てはこの砲の基部が作ってみたかったのです。右上、車体は厚紙にて箱を組立て、挟み込まれる物やあとで工作できなくなる物に注意しながら内と外を張り込んでいきます。左下、運転席周り組立ててしまうとほとんど見えなくなりますが、後で見えるとちょっとうれしい。右下、途中経過に砲をのせての写真です。
 
 
 
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