
第2作 WAK "DODGE WC54" が形になったとの事で写真をいただきました完成おめでとうございます。
初心者だからと謙遜されますが、すごいですね、各部に行われている丁寧な工作に頭が下がります。
私なんか最初のころは10作くらいは完成まで辿り着きませんでしたので。。。
「完成見本の写真が無く、組立て説明書からも立体的なイメージがつかみにくいところがあったため、実車写真を検索して参考にしました。運転室の屋根部分、特にドア上部の曲面に悪戦苦闘しました。
ボンネットの左右寸法が足りず、両側それぞれで3ミリほどの隙間があいてしまうことが判明しました。どうしようも無い事態に開き直り、事前にスキャナで保存したデータから、長さを調節した部品を自作することに決定。ボンネットの左右で表裏併せて6点、色合わせの試行錯誤を繰り返しなんとか作りました。ボンネットの開閉が紙ヒンジのせいか、次第に閉まりにくくなったので、実車写真を参考に、固定用のフックを追加しました。ベンチも可動式にしました。説明書に可動式にできるとの記述はありましたが、そのままでは下がりすぎてしまうので、部品を追加して水平位置で止まるよう工夫しました。後部ドアの昇降ステップも、支柱を降ろした時にステップが水平となるよう、組立て説明書とはやや異なる位置に支柱を接着してあります。ストッパー部品を別に追加することも検討しましたが、確実と思われる方法を選択しました。担架はティッシュペーパーで作りましたが、丸まったり張り付いたりの失敗を繰り返してなんとかできるようになりました。」
最近は良くなったとはいえ、最初の頃はキットとはいえ以外と完成度が低くパーツのミスや足らないパーツ、解説の少なさに戸惑いますが海外では素材のうちと考えるようで足らなければ自分で造れ、分からなければ自分で調べれば、と言われます。
そういう部分も含めて試行錯誤を楽しんでいただけると、どんどん楽しくなってきますし、次はこんな事試そうなんて楽しみもありますので。
曲面に関しては平面の紙という素材のため、永遠の悩みですね、私もいつまでたってもうまく出来ません。後ろからボール状のものでグリクリ押して紙をなじませてから重なる部分を切り詰めながら私はやっています。エッジが目立っちゃうのが難しいですけど、なるべく似た色でごまかしてます。思うにどんどんゴマカシ方だけうまくなっている気がします。。。
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